1日10時間は当たり前!

みなさんこんにちは。特定非営利活動法人ALA副理事長の蔵下です。

 

師走に入り、朝夕はすっかり冬らしくなりましたが、受験生の皆さん、入試対策の方は順調に進んでおりますか。気がつけば、2020年も残りわずかとなりましたね。

 

今年は新型コロナウイルス感染拡大のため、3月からの一斉休校なども重なり、大変な年になりました。

また、共通テスト初年度ということもあり、みなさんは不安も多いかと思いますが、感染対策をしっかり行い、本番に向けてしっかり準備しましょう。

 

さて、大手予備校河合塾による全統模試の予想問題をみると、複数の文章や図を読み取って答える問題が増えたことがわかります。

なかでも英語は、歴史上の人物に関する資料を読み、年表を完成させるなど、難易度はかなり上昇しております。

また数学でも、複数のグラフから正しいデータを読み取る問題など、従来のセンター試験問題とは違い、思考力・判断力・表現力を意識した問題が増えたといえます。

河合塾の担当者のコメントにも、「問題を読む分量が明らかに増えている。受験生には、読解の速度を上げ、時間を意識しながら解くことを呼び掛けたい」とありますので、この勝負の冬休みは、しっかりと演習を行いながら対策しましょう。

 

ちなみに、冬休みから入試本番までの勉強時間は、1日10時間以上勉強する高校生が半分以上を占めます。また緊張感も日々高まっていきますので、体調管理にはくれぐれも留意しつつ、年末年始をお過ごしください。