共通テストの出願まで120日を切りました

みなさんこんにちは。特定非営利活動法人ALA副理事長の蔵下です。

6月に入り全国の高校では、ようやく学校再開となりましたね。

地域によってはまだ分散登校の地域もありますが、少しずつ日常を取り戻していかなければなりません。

まずは3ヶ月間のブランクを埋めるべく、一歩一歩前進してまいりましょう。

一方で高校3年生の皆さんは、時間には限りがあるということは認識しなければなりません。
大学入学共通テストの出願まで120日をきり、いよいよ受験本番!となります。
これからの6月・7月の過ごし方がとても重要です。

まず、

・この2ヶ月間(6月、7月)で教科書の内容をすべて整理する

・基本事項を全て解き直す

・高1、高2の模試の解き直しを週末に実施する

・第1志望から第5志望までの大学情報を入手する(できればパンフレットを)

・総合型選抜や学校推薦型選抜を受験する方は大学の「アドミッションポリシー」を調べ、
 その内容に応じて志望理由書を書く


上記以外にも学校の授業の予習と復習はかかせません。高校3年生の1学期は、最低でも平日5時間以上、週末等は8~10時間の勉強時間の確保と言われておりますが、それでも時間が足りないですね。

特に休校期間の穴埋めをするために、全国的に今年は夏休みが短縮されるわけですから、普段からの計画的な学習が必要となります。
特に文部科学省が発表している学力の3要素が重要となります。
この3要素「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」が問われる日々になると思います。

先月のブログでも申し上げましたが、休校期間が長引いたことによる精神的不安は大きくなっているわけですから、基本的に大学受験は安全志向になるでしょう。早く手をうつ受験生が成功することは間違いないと思います。

 

私ごとですが、ようやく高校講演を再開させました。

オンラインによる講演が多いのですが、全国の高校生のみなさんにお会いできることを楽しみにしております。